応援する
COMCUPをご支援ください!
☆彡新しい応援のカタチを加え、皆様からのご支援を改めてお願い申し上げます。
快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo」をご存じでしょうか?
現在、COMCUP事務局であるNPO法人BeCOMでは「Yogibo」を運営する株式会社ウェブシャーク様による社会貢献活動「TANZAQ」プロジェクトにエントリーしています。
これは、yogibo公式サイトからご購入の際、BeCOM専用のクーポンコード「BCMJ」を入力していただくことで、株式会社ウェブシャーク様からBeCOMへご寄付をいただける仕組みです。購入者様の支払金額には一切変更ありません。
「Yogibo」ご購入の際はぜひBeCOMクーポンコードをご入力いただき、COMCUPの応援をどうぞ宜しくお願いいたします!
▶Yogibo(ヨギボー)公式オンラインストア https://bit.ly/3GN3kaM
※他のオンラインストアでの購入は対象外
▶TANZAQ プロジェクト詳細 https://tanzaq.jp
この他、下記よりオンラインからの寄付も引き続きよろしくお願いいたします。
関東最東端のローカルなまちでうまれた小さなスピーチ大会『COM CUP 英語・日本語スピーチ大会』には、スタート当初から変わらないルールがあります。
- 毎年1つの大会テーマがあること。
- 英語・日本語のいずれか、母国語ではない学習中の言語を選択して参加できること。
それは、与えられたテーマに自分なりの意見を持つことと、多様性への視点を育むことは、コミュニケーション能力の向上にとても大切な要素だからです。
変らないルールがある一方、追加、修正してきたルールもあります。
- 指導者は、指導している言語では参加できないこと。
- 帰国子女は参加できること。
- 審査基準、エントリーシート記載項目は、毎年検討すること。
様々な変化に敏感で、柔軟で、寛容でありたいと思っています。
人は時折、なんらかの課題を壁と感じて、その前で呆然と立ちすくむことがあります。
そんな時、この壁のどこかにきっとDoorがあるはずと気づくことで、一歩踏み出し、新しい景色と出会い、また歩みを進めます。
COMCUPは、これまでもそうであったようにこれからも、勇気を奮い立たせ挑戦する誰かにとってのDoorであり続けたいと思います。
「学ぶ意欲」「成長への努力」を応援する大会として、参加者からの登録料はいただかず、地域の皆様のご協賛とプロボノによる運営で開催しております。ICTを活用することで、さらに広い範囲から参加者を迎え、良質の刺激と気づきが得られる学びの場づくりを目指すと共に、これまで以上に多くの皆様のご理解、そしてCOMCUPへの応援をお寄せいただくことをお願いしております。
Think globally, Act locally.
いつかCOMCUPという言葉が、明日への希望を表す世界共通語になるかもしれない!と密かに夢見ながら、1回1回、1年1年を丁寧に心を込めて取り組むことをお約束します。
どうかCOMCUPを共に育てるファミリーメンバーとして、ご協力、ご参加いただけますよう、心からお願い申し上げます。
大会運営への寄付
- オンラインからご寄付いただけます!
- 事務局に直接ご連絡いただくことで、個別に対応させていただきます。お問合せフォームよりご連絡ください。
- 企業のお名前を冠した賞をご提供いただける企業様を募集しています。お問合せフォームよりご連絡ください。
寄付について
1口(1,000円) | <2024サポーターズ>よりお名前をご紹介させていただきます |
30口〜 | バナーを掲載させていただきます |
50口〜 | スペシャルインタビュー記事を作成し、ご紹介させていただきます |
◎ご寄付いただきましたすべての皆様に、大会のご案内と結果報告をさせていただきます。
ボランティア
オンライン開催に伴うICT作業
COM CUPの運営、準備など、COMCUPを一緒に支えてくださるボランティアスタッフを随時、募集しています。
お問合せフォームよりご連絡ください。
SUPPORTERS
2001 COM杯より銚子ロータリー様、銚子東ロータリー様には、継続してご協賛をいただいております。
2020年度銚子RC会長 田中 英子様、2020年度銚子東RC会長 石毛 園子様よりメッセージをいただきました。
▶ 銚子・銚子東RC 会長メッセージ
銚子ロータリークラブ、銚子東ロータリークラブの皆様には、COM杯スタート時の2001年からこれまでの20年に渡り、この大会を支えていただいております。
そのロータリークラブ会員であった故 織田吉郎氏が、国際ロータリー第2790地区(千葉県)の代表をつとめられた2010年は、奇遇にもCOM杯10周年の節目の年でもありました。この機に織田氏より寄せていただいたメッセージを拝聴する都度、この巡り合わせに感謝しております。
生前の織田氏は、地域づくりに欠くことのできない有識者として多くの方の記憶にのこるところかと思いますが、次世代の育成にも心を寄せ、青少年との活動にも時間を割かれていました。
好奇心と遊び心を以て交わり、時代を背負う青年たちの可能性を信頼し切り、その思いを日頃から言葉にされていた織田氏。
2010COM(大会テーマ「Peace 平和」)に寄せた出場者への称賛と信頼、そして「寛容」という織田氏のメッセージは、10年後の今、時代へのエールにも問いかけにも感じられます。