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2023 COM CUP 英語・日本語スピーチ大会 会場開催部門 参加者27名

英語暗唱部門Ⅰ・Ⅱ、英語スピーチ部門、日本語スピーチ部門に、小学5年生から一般の方まで、県内外より27名が参加されました。

この後、大会のダイジェスト動画、参加者等へのインタビュー動画を公開予定です。どうぞお楽しみに。

参加者からの言葉やエピソードを少しだけご紹介いたします。

・ディズニーギフトカードにつられました。来年も挑戦します。

・今年は緊張してしまったけれど、来年はMiracleをおこします。

・全国の舞台に立つ兄を見て、自分も久しぶりにCOMCUPに出ようと思いました。

・こういう場があれば挑戦したいと思っていました。

・スピーチ原稿は自分でだいたい作りましたが、留学生の友だちに見てもらったりしました。

・別の大会の原稿を「Love」に合わせて書き換え覚えなおしました。笑顔でやり通せて良かった。

など。

開会では「今まで皆さんが取り組んできたことを見せてください!大丈夫!」と審査員の先生方からエールをいただきました。

これまでの成果を発揮され、そしてまた新しいスタートをきられたことと思います。

2024 COMCUP~Miracle奇跡~でお待ちしています。

受賞者(速報へリンク)

▶審査員

英語部門

Rhian Yoshikawa(市内英会話教室 主宰)

林 俊彦(敬愛大学八日市場高等学校 英語科教諭)

George Leutermann(千葉科学大学 英会話講師/銚子市内小学校 外国語補助教員)

Joel Weedon(旭市トッド英会話学習塾 講師)

日本語部門

明石 和也(一般社団法人銚子青年会議所2023年度理事長)

ロイターマン 絵美(銚子市地域おこし協力隊/元 台湾何嘉仁国際文教隊 日本語教師)

田辺 真佐子(NPO法人BeCOM会員/元 私立幼稚園園長)

長谷川 育子(NPO法人BeCOM会員/元 小学校校長)